発達障害で生きていく。

ADHD優位のアスペルガーで、LD学習障害もある35歳のおっさんです。息子も遺伝して発達障害です。文献を読み漁り、発達障害は限りなく完治に近い、治すことができると確信しました。このサイトは、治す情報など、発達障害のさまざまな情報を発信していきます。

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1歳~6歳までの発達障害の幼児にみられる話し方と行動の特徴。脳を活性化させる遊び

   

発達障害は、だいたい小学校に入学してから、きちんとした診断が下される場合が多いです。

しかし、発達障害の特徴は幼児のころからでており、特徴を把握していれば、早めに対処することができます。

今回は、1歳~6歳までの発達障害の幼児に見られる特徴、発達障害の脳を活性化させる遊びをご紹介します。

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発達障害児の特徴

発達障害の幼児の話し方の特徴

・年齢のわりに難しい言葉を使う

・接続詞がおかしい 「しかしながら、この状況については・・・」など

・接続詞を頻繁に使う

・台本を読んでいるような台詞口調になる

 

・アニメやおもちゃの使い方などの説明するのが下手

・ボブギャラリーが少ないので、違う言葉で説明をしようとする。

例えば、「足が、冷たい、布」と言ったとすると、靴下を履きたいということ。

 

・言葉を違えて覚える

例えば、「パイナップル」を「ハイパッフル」、「ビスケット」を「ピズケット」など

 

・会話の途中に、とつぜん違う話をしてくる。よく考えてみると、薄々つながりがある話だが、よく考えないと分からない

・「何歳ですか」と聞くとわかるけれど、「いくつですか」と聞くとわからない

・話が長く、1説明すればわかるものを、10まで話さないと気がすまない

 

・自分の気持ちを説明することが苦手。

例えば、何かして欲しいことがあると「して欲しいと思うけど、してあげてもいいよ」など、間違っている言葉遣いなうえに回りくどく言う。

 

・記憶力がいいので、親が覚えていないことまで詳しく覚えている

・記憶力がいいいので、5歳でも3歳くらいに行った場所など詳しく覚えている

・知っている場所や知っている単語を聞くと、唐突にその話をしはじめる

 

・大人びた、理屈っぽい話し方をする

・どもりがある場合がある

・数年前の話を、昨日のことのように話す

 

発達障害児の行動の特徴

・歩き方がバタバタ揺れていて、膝が上下に通常より激しく動く。

どたどたどたっと歩く感じで、幼児の時は分かりにくい。

 

・表情がとぼしい

・つねに動き回っている

・靴下をはく、ボタンをとめるなど、手先が不器用

 

・ごはん中、座っていられず歩いて食べる

・偏食がはげしい。食べられるものしか食べない

・言葉の発達が遅い

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発達障害児の治療に効果的な遊び

トランポリン

発達障害は筋肉が少なく、平衡感覚にも難があるので、どちらも鍛えられるトランポリンは楽しく体に負荷をかけられる遊びです。

ADHDの場合は、衝動性をおさえる脳への働きもあり、1日5分飛んだりはねたして遊ぶだけでも、集中力が増して、気が散らなくなるという効果があります。

 

できれば小学生に上がる前から、遊びとして習慣をつけておきたいですね。

ADHDのこどもが授業中歩き回ってしまうのは、筋力が少なく、座る姿勢を維持するのが困難なためといわれています。

そのため、トランポリンで全身の筋肉を鍛えていれば、そうした問題も起こりにくくなります。


RIORES (リオレス) トランポリン 102cm 耐荷重110kg 家庭用 (ブルー)

 

うちではこのトランポリンを使って、毎日5分、ダイエットもかねて飛び跳ねています。

110キロまでOKなので、大人でも使用できるのが嬉しいですね。

 

アイロンビーズ

 

ビーズ作りというと、透明の糸のテグスを使い編んでいきますが、アイロンビーズは違います。

アイロンビーズは、平面にビーズを並べ、アイロンの熱でビーズをくっつけ、それで完成です。

 

好きな絵柄が何でも作れて、難しいテグス編みがないので、幼児でも楽しく簡単に知育しながら作ることができます。

アイロンビーズの良いところは、図面を見ながら正確性を鍛える知育ができ、手先を使うことから、手の動きで脳が刺激されることです。

 


ディズニーツムツム アイロンビーズ (レディブティックシリーズno.4237)

 

僕もアイロンビーズ作りをこの本を見ながらしていますが、いろいろな絵柄が作れて楽しいです。

小物につけたり、プレゼントしても喜ばれます。

 

ダンス

 

EXILEや三代目 J Soul Brothersの人気から、さいきんはダンスが流行っていますが、ダンスは発達障害児の遊びとしても最適です。

体をリズミカルに動かすことはセロトニンを生み出します。

 

また、発達障害の機能として弱いとされている、前頭葉に刺激が加わることが分かっています。

ダンスを続けていると、「ブローカ野」という運動性言語中枢が活性化し、右半球の領域が活発になるという効果もあります。

ブローカ野を刺激することは、言語の発達をうながし、体全体でコミュニケーションが取れるようになります。

 

楽器

「発達障害のASD自閉症、アスペルガーの脳タイプ別の適職おすすめ」でご紹介しましたが、発達障害の脳のタイプは3つにわかれます。

そのなかで、とくに音楽に該当する脳のばあいは、楽器が脳の刺激に効果的です。

 

楽器を演奏することで、認識機能が向上し、IQが7ポイント上昇することがわかっています。

また、リズムをとる能力が上がるので、外国語を取得するスキルも高まります。

楽器自体はなんでもいいので、興味があるものを演奏させてみましょう。


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