発達障害で生きていく。

ADHD優位のアスペルガーで、LD学習障害もある35歳のおっさんです。息子も遺伝して発達障害です。文献を読み漁り、発達障害は限りなく完治に近い、治すことができると確信しました。このサイトは、治す情報など、発達障害のさまざまな情報を発信していきます。

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発達障害は後天性な要因から発症し悪化することがある

      2018/06/20

後天性の発達障害についてまとめています。

なぜ、後天性の発達障害になってしまうのか、先天性の発達障害となにが違うのかもまとめているので、発達障害についてまとめて知りたい人にとって、有用な情報が多く見つかる内容となっています。

今回は、発達障害は後天性な要因から発症し悪化することがあるについてをご紹介します。

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後天性の発達障害は存在する

発達障害は、先天性のものが多いと言われているだけで、実は、後天性の発達障害も存在します。

ですが、後天性の発達障害というワードを目や耳にする機会が少なく、多くの人が正確に後天性の発達障害を知っているわけではありません。

 

しかし、近年になって注目されるようになったのも事実です。

その理由は、アダルトチルドレン、大人の発達障害というワードを通じて、多くの人が関心を寄せるようになってきたからです。

 

なぜ今になって、関心を寄せる人が増えてきたのかというと、それは、社会と上手く付き合っていけないからです。

テレビなどでは、責任の所在について曖昧な態度を示してしまったり、返答の際に喉をつまらせてしまうケースもあります。

 

このような行動は無責任、もしくは惨めと酷評されることが多く、また、一部の人間だけでなく、家族の誰かが同じような問題を抱えている可能性も存在するのです。

というのも、今までは先天性の発達障害ばかりが注目されてきたため、後天性の発達障害に対して不安、恐怖を感じる人が増えたからです。

 

社会と上手く付き合っていけない人の中には、職を失うもの、恋人との関係が長続きしない人のように、若い世代であっても、軽く考えることができない問題点も存在するため、社会の中でも良く注目されるようになりました。

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世間の認知度が低い

世間の認知度は改善しているのですが、それでも、認知度が高い状況をキープできているわけではありません。

というのも、うつ病、うつ病に近い精神病と比較して、後天性の発達障害は治療できる可能性が高いからです。

 

そのため、後天性の発達障害でどのような問題が起きるのかよりも、どのようにすると、素速く治療を終えられるのかが注目されています。

そもそも、後天性の発達障害の場合は、症状が先天性の発達障害より軽いという事実があります。

 

例えば、コミュニケーションが下手、妙なこだわりを持つ、自分の意見ばかりが正しいと思う程度で、周りとの関係がギクシャクする以上のトラブルが少ないのです。

先天性の発達障害だと、癇癪を起こす、ヒステリックなだけでなく急に泣き出すといった、年齢に合わない行動を繰り返す人もいます。

 

また、近年では精神を落ち着ける薬も開発されており、後天性の発達障害の場合は、薬の使用で精神が安定するケースが目立っています。

このような背景が存在するため、いまひとつ後天性の発達障害の認知度は上がりづらいのです。

 

後天性は悪化しやすい

先天性の発達障害と比較して、後天性の発達障害は大きな問題を起こしづらいと案内しました。

ですが、悪化する危険性があるので注意してください。

 

例えば、後天性の発達障害であることがわかった場合、急に付き合い方を変えるのだけはやめましょう。

障害を抱えている人の多くは、PTSDに近い問題を抱えていることが多く、周りから責められていると感じるほどに、小さな問題であっても大きな問題のように錯覚するようになります。

 

これにより、呼吸器系で障害が起きやすくなる、精神が不安定になり不眠症になる、うつ病になる、自閉症が目立つようになる人もいますし、女性の場合は、男性より物事を深刻に捉えてしまうことがあるのです。

後天性の発達障害は、発達障害で起きる問題、リスクを理解することが重要なので、どのような問題点が存在するのかを確認し、障害に悩んでいる人を、精神的に追い詰めないことが重要となってきます。


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