発達障害で生きていく。

ADHD優位のアスペルガーで、LD学習障害もある35歳のおっさんです。息子も遺伝して発達障害です。文献を読み漁り、発達障害は限りなく完治に近い、治すことができると確信しました。このサイトは、治す情報など、発達障害のさまざまな情報を発信していきます。

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発達障害は基本運転が下手で苦手。危険運転を克服するための方法

      2018/03/13

発達障害の人でも自動車の運転免許を取得することができるのでしょうか。

答えは簡単に取得できる人もいれば、かなり苦戦する人もいて、中には免許の取得をあきらめる人もいるようです。

発達障害で運転が苦手という人は多いようです。しかし、具体的に何がだめなのか、どういったところに苦手意識をもっているのでしょうか。

それがわかったうえで、どうしたら苦手意識を克服することができるのかなどを考えてみました。

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まずは運転免許の取得から

発達障害だから運転免許が取得できないということはありません。

身体能力に問題がなければ普通に教習所に入所できるでしょう。

それでも、発達障害の人は教習所から苦戦することが少なくないようです。

 

というのも、しばしば、次に何をしていいのかわからなくなって頭の中が真っ白になることが多いのです。

言わばパニック状態ということでしょうか。隣に座っている教官から指示が出てそのようにしなくてはいけないのに、何をしていいかわからなくなるということは、その時点で人の聞く耳を持っていないということになります。

 

教習所では2段階制を取っています。1段階では教習所内のコースを周り、1段階終了時に仮免取得のための修了検定を受けるようになります。ここで学科試験と実技試験を受けることになるのです。

学科試験は難なくパスできても実技試験で落とされる人が続出するのです。

落とされる理由としては的確な判断ができない、正確な操作ができないということが理由になるケースが多いとのことです。

 

人によって様々なのです

発達障害だから、運転が下手というわけではありません。

発達障害の認定を受けている人でも、すんなりと教習所を卒業する人もいるのです。

ですから、発達障害でも人にヨットその症状は様々ということです。

 

私の場合は運転が得意というわけではないのですが、発達障害と分かる前に教習所に通って運転免許を取得しました。

免許は学科も実技も難なくパスできたのですが、適性検査で気になることがあったのです。

 

それは、危険予知予測ができていないという診断です。

運転について、危険予知というのはとても大切なことです。

「だろう」運転よりも「かもしれない運転」が大事ということを教習所でも口酸っぱくいわれることでしょう。

 

しかし、私の場合は、「向こうが道を譲ってくれるから安心だろう」という「だろう」運転が顕著だというのです。

これは、私自身なんとなくあてはまることがあるなとハッとしたのを覚えているのです。

というのも運転に対して常に楽観的なのです。肩の力が抜けているということでは良い面もあるのですが、常に楽観的で自分勝手な運転、さらには人任せにする傾向が強いということですね。

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こういう人は気をつけなくてはいけない

なんとか運転免許を取得しても、それで一安心というわけではありません。

必要だから免許を取ったのですから、次は実際に車を運転して走り出さなくてはいけないのです。

 

苦手意識のある人は運転が慎重になります。それはある意味良いことなのですが、とっさの判断力に遅れを生じてしまうのです。

慎重すぎることで事故を誘発してしまうこともあります。

 

事故をしないことも大事ですが、協調性をもって車の流れを維持することも大切なのです。

判断力が乏しいから、運転には不向きと言われることもあるかもしれません。

私のように危険予知に難点があると言われる場合もあります。

 

しかし、苦手意識を克服しなくては運転は上手にならないのです。

習うより慣れろという諺があります。

 

苦手意識の克服には経験に勝るものはありません。

事故をしてはいけませんが、まずは経験値を積むためにも走り出さなくてはいけないということですね。


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